東京入国管理局 営業時間
東京・六本木のビザ専門アルファサポートが、東京入国管理局(東京出入国在留管理局)の営業時間についてご説明します。
ビザのことなら東京入管で何でも教えてくれると思っていませんか? 定型的なことであれば、きちんと教えてくれるでしょう。しかしながら、申請のコツや注意点は教えてくれません。
それは税務署で「節税」対策を教えてもらうことを期待するようなものです。税についてならば何でも税務署で相談すれば事足りるというものではありませんよね?
あなた(審査される人)と入管(審査する人)とでは利害関係が一致しておらず、教えてくれることとくれないことがあることを理解しましょう。あなたの立場にたった本当のノウハウはみんビザがお勧めする行政書士が教えてくれます。
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東京入国管理局 営業時間
受付時間 午前 9時~12時 午後 13時~16時
● 総合受理窓口・再入国許可申請窓口・証印窓口については 9時~16時
● 被収容者への面会・物品授与については
午前 9時~11時 午後 12時40分~15時
国際行政書士に依頼するメリットは?
① 入管の内規、通達に沿った申請ができます。
一般の方が、ビザ申請をされる場合、インターネット上のわずかな玉石混交の情報を頼りに申請をされます。
国際行政書士は、単なる行政書士試験の合格者ではなく、別途実施される入管法に関する特別の試験をパスしています。
国際行政書士は、入管法のみならず、入国管理局の内規や通達をじっくり読み込んだうえで申請しています。
国際行政書士からみると、一般の方が作成された申請には穴が沢山ありますが、この視点は入管の内規や通達に熟知することで養われます。
② 豊富な経験、事例を踏まえた申請ができます。
弊事務所には、毎日多くのビザに関するご相談がよせられています。
また、国際行政書士は通常、複数の勉強会に所属し、行政書士同士で日々、ビザ申請に関する情報を交換しています。
このような豊富な経験は、ビザ申請にはとても重要です。
③ 客観的な視点を踏まえて申請できます。
弊事務所のクライアントには法人のお客様もいらっしゃいますが、そのようなご担当者の中には、大変書面作成に長けた方もいらっしゃいます。
それらの方に弊社をご利用いただける理由は、やはり入管実務に必要な深い知識と、経験、そして客観的な視点からの申請が求められているからと自負しております。
④ 丁寧に作りこんだ、正しい日本語で申請できます。
ビザ申請に理由書はつきものですが、クライアントの作成された理由書を拝見すると、意味が通らない文章であることが大変多いです。
弊事務所の代表行政書士は、金融機関での多くの役所に提出する書面を作成した経験と、司法書士事務所での裁判書類作成の経験を生かして、わかりやすいビザ申請書面の作成を心がけています。
丁寧に作りこんだビザ申請を作成するのは、とても労力を要します。
ビザ申請の経験があまりないと、入管に受取らせる書面を作成することで精一杯で、その中身、伝え方にまで気を配ることは困難です。
費用はもちろんかかりますが、弊事務所のサービスをご検討いただけましたら幸いです。
弊社 標準報酬
在留資格認定証明書交付申請 金9万円+TAX
在留期間更新許可申請 【通常】金3万5000円+TAX
在留資格変更許可申請 金9万円+TAX
東京入国管理局 営業時間
受付時間 午前 9時~12時 午後 13時~16時
● 総合受理窓口・再入国許可申請窓口・証印窓口については 9時~16時
● 被収容者への面会・物品授与については
午前 9時~11時 午後 12時40分~15時
アルファサポート行政書士事務所
ご相談
東京入国管理局 営業時間
受付時間 午前 9時~12時 午後 13時~16時
● 総合受理窓口・再入国許可申請窓口・証印窓口については 9時~16時
● 被収容者への面会・物品授与については
午前 9時~11時 午後 12時40分~15時
この記事を書いた人
行政書士 佐久間毅(さくま・たけし)
東京都出身。慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学法学部卒。高校在学中に米国コロラド州のイートンでホームステイ。大学在学中は、他大学である上智大学の国際法の権威、故・山本草二教授の授業に通い詰める。大学卒業後は民間の金融機関で8年間を過ごし、現在は東京・六本木でビザ専門のアルファサポート・行政書士事務所を開業。専門は入管法、国籍法。執筆サイト:配偶者ビザほか多数。