在留資格認定証明書 教授
「教授」とは、本邦の大学若しくはこれに準ずる機関又は高等専門学校において、
研究、研究の指導又は教育をする活動を言います。
入国管理局への在留資格認定証明書の申請でご不安の方は、弊社のビザ・コンサルを
ご利用ください。無料相談、有料相談をご用意しております。
在留資格認定証明書を得るためには、定められた添付書類、通り一遍の書き方では
通らないことがままありますので、専門の行政書士にお任せください。
在留資格認定証明書 書き方のポイント
① 入管の審査官が疑問に思う点を先回りして立証
入管が要求している在留資格認定証明書の必要書類は、受理に必要な最低限の書面を列挙し
ているに過ぎません。
法律、入管内部の通達で要求されている各種要件を満たしていることを、さまざまな書類を
用いて立証する必要があります。
在留資格認定証明書交付申請のポイントは、一朝一夕にマスターできるものではありません。
ビザ申請の分野は、諸外国では移民法弁護士(immigration lawyer)とよばれる法律家が
担当している、高度な法知識が必要な分野で、日本では主として行政書士が行っています。
② 入管内部の通達や内規に沿った申請をする
在留資格の審査をする入管担当者は、フリーハンドで審査をしているわけではありません。
法律はもちろんのこと、入管内部の通達や、内規にそって判断を下しています。
入管専門の行政書士は、入管内部の通達や内規を読み込んだ上で申請しているので安心です。
③ インターネット上の情報を鵜呑みにしない
インターネット上には、ビザ申請のプロの目から見ると、かなり怪しい情報が氾濫しています。
最近、弊事務所にご相談にいらした方は、在留資格認定証明書の交付申請は、日本に入国を
希望する外国人と一緒に入管へ出頭してするものと思い込んでおられ、すでに短期ビザで入国
するための飛行機のチケットも手配された後でした。
この方は、国際結婚をされる方でしたが、すでに国際結婚をされた方のブログに、その様に
書いてあったとの事で、ネット上の情報を信用したことを後悔しておられました。
インターネット上の情報は、正体が不明で玉石混交です。我々入管専門の行政書士は、単なる
行政書士ではなく、入管法知識を確認する特別な試験の合格者です。
安心して、お任せください。
在留資格認定証明書交付申請 金8万4000円~
JR品川駅から、7分のアルファサポートで
無料・有料相談 Call: 080-4474-5587
アルファ・サポート行政書士事務所では、入国管理局への在留資格認定証明書申請に
ご不安をお持ちの方に、無料相談を実施しております。
在留資格認定証明書を得るためには、定められた添付書類、通り一遍の書き方では
通らないことがままありますので、専門の行政書士にお任せください。
在留資格認定証明書 教授
「教授」の在留資格認定証明書交付申請は、私共ビザ申請のプロからみると、
もともとはそれほど困難なビザのカテゴリではありません。
その理由は、一般に申請人の方は高学歴であることが多く、また、勤務先の
機関もそれなりの経済的基盤を有していることがほとんどだからです。
しかし、弊事務所には「教授」の在留資格認定証明書に関するお問合せ、
教育機関様からの業務委託のお話、ご相談が多いのも事実で、多くの場合、
・過去、別の方の申請で不許可になったことがある、
・または他国でビザが不許可になったなど、
比較的簡単とはいいながらも、ビザ申請の難しさを痛感されておられる事に
起因しているようです。
ビザは、それがなければ、日本で仕事をすることができない、という大変
シビアなものですので、念には念を入れ、弊事務所のようなビザ申請の専門家に
ご依頼いただくことは、許可の可能性を一層高めるという意味で、一種の
「保険」の意味を有しているものと認識しております。
それだけに、在留資格「教授」を確実に取得していただくために、
弊事務所では万全を期して、書類作成をしております。
もちろん、「少し危ないかな?」と思われている場合は、迷わず弊事務所に
ご相談ください。