入管管理局
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入管管理局への申請のポイント!
1.入管管理局の担当官の疑問を先回りして立証
入管管理局は、提出された書面を見て、抑えるべきポイントをチェックしています。
多くの方が、提出した書類のどこをチェックされているか把握されていないようですが、
チェック箇所に疑問があれば、不許可の可能性が高まります。
不許可になった案件と共に、不許可となった書類が多く弊事務所に持ち込まれますが、
不許可になる書面は、「一読して納得させる」書類になっていないことが多いです。
2.証拠提示と立証との違いを理解する
最近では多くの方が、入管管理局が提出を求めている書類が受理に必要な最低限度の
書類であるとの認識をされており、「理由書」などの工夫を各自でされたりしています。
しかし、不許可になった後に弊事務所にもちこまれるそれら書面を拝見すると、単に
証拠(書面)を提示している(添付している)にとどまり、「立証」または「疎明」
のレベルに至っていない申請が多くあります。
裁判もそうですが、証拠は提示しただけでは意味が無く、それを用いて「立証」を
しなければならないのです。
難しい申請であればあるほど、「立証」を意識しなければなりません。
この点、アルファサポート行政書士事務所の代表は、企業法務部や司法書士事務所で
裁判実務(訴状作成、準備書面作成)の経験があるので安心です。
3.入管管理局の内規、通達をふまえて申請
入管管理局の担当官はもちろん、その日の気分で許可・不許可を決定している
わけではなく、入管内部の細かな内部規則や、通達を踏まえて判断しています。
そして、判断の材料は、提出された書面です。
受理に必要とされている最低限必要な書類で、それら基準をクリアしている事
を立証できないのであれば、他の書類で補完して立証する必要があります。
4.伝わる日本語で申請
不許可になった書類を拝見していると、日本語として成立していない文章が時折
みうけられます。これでは折角、追加書面を提出しても読んでもらえません。
【関東】入管管理局 案内
入管管理局 品川
入管管理局 横浜
神奈川県民の場合、
品川、横浜、川崎、どの入管管理局がオススメ?
もし、あなたが待ち時間の有効活用をお考えなら、ダントツ、川崎出張所
(新百合ヶ丘入管)です。
新百合ヶ丘の入管管理局は、新百合ヶ丘の駅から5分程度のショッピング
センターを抜けたところにあり、ドトールやプロント、ベローチェなどの
カフェもありますし、OPAやイトーヨーカドーもありますので、お買い物
にも便利です。
品川や横浜の入管管理局は、いずれも駅からバスで海沿い?に連れて行か
れますので、周辺に何も無く本やパソコンを持参しなければとても退屈し
てしまいます。
入管管理局 川崎
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